経営には「運」も欠かせない

企業のコンサルティングをしていると「運」というものについて考えます。経営を成功させるために必要な要素には、「お金」「人脈」「情報」などがありますが、これらと同じくらい重要なのが「運」です。
どれだけお金があり豊富な人脈があったとしても、運のない経営者だと一時的に成功はしても、長続きすることはありません。
一方、お金もなく人脈もなかったとしても運のある経営者は、ギリギリの所で救いの手が差し伸べられたりするのです。
では、その差は何なのかというと、一言でいうと「発想法の違い」です。
もし会社が窮地に立たされた時、そこから抜け出すための最善の方法は何でしょうか?
それは、マイナスをプラスに変える考え方、「逆転の発想」です。
この考え方こそが、運を呼び込んでくれるのです。
厳しい状況に陥ると、どうしてもマイナス思考になりがちですが、それでは状況がよくなることはありません。
しかし、厳しい状況でもプラス思考で考え、今できることをやっていれば、状況は改善されやすくなります。
つまり、考え方を変えるだけで、運を味方に付けられるということです。